『 脱原発デモ』の正体を検証

 5月8日に福岡天神で行われた「あらゆる在日特権を廃止して、震災復興財源を捻出しよう」街宣の際に遭遇した脱原発サウンドデモの正体を検証してみました。
 先月の講演会で会長が言及していたとおり、反核・反原発運動というのは、かつての左翼過激派があまりにも気違いじみたテロリズムで一般国民からそっぽを向かれてしまい、組織を存続させるのが難しくなったために、その隠れ蓑として始めたものです。したがって、現在でもキチガイ左翼はこの運動を通じて一般の人をその反日過激思想へと引きずり込み、洗脳しています。これは、かつてオウム真理教がヨガ教室を隠れ蓑に一般人を洗脳していた構図と全く同じであると言えます。
 実際、この手のデモを注意して見ると必ず存在する反原発とは全く関係ない反日的なプラカードで連中は馬脚を現しているのです。