【活動報告】売国腐敗政党民主党を叩き潰せ街宣 【大分支部】

 8月21日、大分市内旧パルコ前で「売国腐敗政党民主党を叩き潰せ」街宣を行いました。大分支部としては久しぶりの街宣でしたが、九州各支部から来援いただいた上に、京都市勧進橋児童公園を朝鮮学校から奪還した荒巻氏も関西から遥々来援していただき、総勢16名という想像以上の参加者で大いに盛り上がりました。しかし、予想以上に弁士の方が多くなり、遠くから来ていただいたにもかかわらず、演説する時間がなくなってしまった方には本当に申し訳ありませんでした。街宣自体は、途中、変な餓鬼が通り過ぎましたが、大きな妨害もなく終了しました。
 ところで、今回の街宣を行うことを決めたきっかけとなった菅直人北朝鮮関連団体への巨額献金という前代未聞の醜聞について、テレビなどのマスゴミが殆ど無視を決め込む異常さは、ジャーナリズムを完全に放棄しているといえます。権力に対して批判を行わず、おもねる姿はシナのマスコミと同様ですが、国益を損なう報道を行わない分だけシナのマスコミの方が上とも言えます。
 それにしても政府民主党やその本当の姿を報道しないマスゴミまでシナ及び朝鮮といった外国勢力の浸透は、われわれが考えている以上に深刻で、もはやどうしようもないところまで来ているのではないかと思わせる最近の状況です。