【活動報告】人権侵害救済法案断固阻止・偏向フジテレビ徹底糾弾街宣 in 天神【福岡支部】

 9月11日、福岡市天神ソラリア前で行われた「人権侵害救済法案断固阻止・偏向フジテレビ徹底糾弾街宣」に参加してきました。また、同街宣終了後の脱原発サウンドデモに対するカウンター街宣にも参加しました。
 人権侵害救済法案という名称とは全く正反対の基本的人権を踏みにじる同法案の恐ろしい実態、さらにそれを国会に提出しようと画策するこれまた民主党という名称とはかけ離れたテロ国家北朝鮮と深い結びつきを持つ独裁政党の真の姿を各弁士が様々な切り口で暴露しました。

 脱原発サウンドデモに対するカウンター街宣では、キチガイ左翼の反原発派を罵倒しましたが、動画を見ても分かるように、福島の被災者の不幸を嘲笑うような下劣なデモ隊のはしゃぎぶりに天神の街を歩く人々も眉をひそめていました。結局、この連中は、福島の被災者に同情しているのではなく、自分たちの反日示威活動のために利用しているだけなのです。
 また、このデモ隊の掲げるプラカードの中にあるミュージシャンの顔が描かれたものがありましたが、この男はチェルノブイリ事故を利用し、反原発の曲を出すことで若手が台頭しつつあった当時の音楽界で勢力挽回を図ろうとしました。しかし、この男は後に末期がんにかかり、医者から手術を受けるよう勧められたにも関わらず、体を切られるのが怖くて全面的に放射線治療に頼りました。放射線治療に用いられる放射線源はもちろん原子炉で製造されるものです。すなわち、こいつは最後の最後に原子力に命乞いをしたわけです。因果応報という他ありませんし、こんな男を祭り上げる反原発派も何とも間抜けな連中です。