【活動報告】鉄橋街宣 『日本人よ!この国を次の世代に伝える使命と責任に目覚めよ!』

 4月22日、長崎市内で行われた「日本人よ!この国を次の世代に伝える使命と責任に目覚めよ!」街宣に参加してきました。
 長崎市に到着後、街宣が始まるまで時間があったので、原爆資料館に行ってきましたが、話には聞いていましたが、全くデタラメな反日キチガイ極左の主張そのままの展示でした。すなわち、鮮人の強制連行など、ありもしない日本の加害性を強調し、原爆とはおよそ関係のないもので、いかにもそのために原爆が落とされたと言いたげな原爆の犠牲者を愚弄するものでした。もちろん福島原発の事故についても言及しており、チェルノブイリを上回る事故などとこれまた嘘八百が書かれていて、風評被害の拡散による福島の復興の妨害にも余念がないようでした。
 今回の街宣は在特会九州婦人会が設立されたばかりということで、女性の参加者を中心に話していただきました。途中、配布されていたチラシをわざわざ取って破り捨てたアホがいましたが、それ以外は妨害もなく終了しました。特にテーマは決められていなかったので、弁士の方々は身近な話から最近の東京都の尖閣購入の話まで様々でした。