【活動報告】対馬遠征(1日目)

 9月14日から16日にかけて対馬の汚鮮状況を視察してきました。14日に厳原港に着いて対馬市街地を行くと、町のあちこちに愚民文字が見られました。先ずは対馬観光物産協会に行き、パンフレットを入手しましたが、これまた愚民文字だらけ。朝鮮人専用のパンフレットまである親切ぶりには呆れました。

対馬の惨状(1)対馬観光物産協会から対馬市交流センターまで

 次に立ち寄った対馬市交流センターもやはり同じ状態。同センター内には対馬市図書館がありました。図書館というのはその自治体の汚鮮度合をはかる良い指標となるので、早速、その書籍の偏り具合を確認。先ず、対馬市の広報誌「つしま」を見るとこれが酷い。観音寺の仏像盗難に関して全くの他人事です。
 先ずは下の厳原港まつり振興会会長の厳原港まつりについてのコメント。対馬で多くの仏像が盗まれて悲嘆にくれている人が大勢いるというのに、ピースサインなどして、また朝鮮通信使を復活させたいとは。どうして同じ対馬の人に対してこれほど冷酷になれるのでしょう。

 そして同じく厳原港まつり振興会会長の祭りの名称変更についての説明ですが、その経緯が全く書かれていません。対馬の人々を馬鹿にしているのでしょうか。

 次に対馬市教育委員会のお知らせですが、これまた酷い。仏像盗難が防犯上の不備だとお寺に責任があるかのような書き方です。仏像は誰もが拝観できるようにしなければならないので、十分な防犯などできる訳がありません。仏像を盗むような犯罪民族をせっせと呼び込んだ対馬市に最大の責任があるのにお寺に責任転嫁しています。
 そもそも仏像はそのお寺にあってはじめて価値のあるものであるので、それを盗むという発想は日本人は勿論、他の外国人にもないでしょう。にもかかわらず資料館への寄託を薦めるとは一体どういう発想なのでしょう。仏像を対馬各地のお寺から奪い、拝観客を市の資料館に呼び込もうというのでは朝鮮人と同じではないですか。

 そして、仏像盗難事件にも触れていますが、犯人が南朝鮮人であり、名前まで分かっているのに「何者かに盗まれました」とはふざけるにも程があるというものです。防犯体制を強化することを奨励していますが、「大切な文化財をみんなで守ろうという気持ちを持っていただくことが大事です」というのは悪い冗談でしょうか。その気持ちがないのは市だけのような気がしますが。泥棒民族の流入を防ぐことが最大の防犯であり、それをやらなければならないのは市です。

 図書館の南朝鮮コーナーです。ワイド端で撮影しましたが、画面に入りきれず、実際はもっとあります。

 これは別の棚の朝鮮語コーナー。凄い充実ぶり。

 これまた別の朝鮮通信使コーナー。多分、国内の関連書籍全部かき集めています。

 やっぱりあった子供向けのコーナーのお笑いマンガ韓国史下関市図書館にあったのと同じものです。

 次に対馬交流センターを出て八幡宮神社に行き、参拝後、絵馬掛に掛けられている絵馬を確認しました。すると日本人の書いた絵馬の大半に愚民文字が落書きされているではないですか。何を書いているのかさっぱり分かりませんが、ろくなことが書かれていないことは間違いないでしょう。全国には外国人の多く訪れる神社がありますが、このようなことをする外国人はいません。対馬の人々は外国人はこういうものだと勘違いして諦めているのではないでしょうか。

対馬の惨状(2)八幡宮神社の絵馬にも愚民文字