【活動報告】日本海を「東海(韓国名)」と称する売国企業JTBを許さないぞ街宣及び経産省前乞食テント村カウンター街宣

 1月30日に東京都品川区JTBビル前で行われた「日本海を「東海」と称する売国企業JTBを許さないぞ」街宣に参加してきました。この街宣の直前、同社は廃刊と書店からの回収を表明しましたが、既に販売されてしまったものは多く、この売国本は完全にはなくなることはありません。そういう意味で同社は取り返しのつかないことをしてしまったと言えます。こういう日本国内での著作物が海外での南朝鮮の歴史ねつ造謀略に利用される可能性はあり、同社には大いに責任を感じてほしい。
 そもそも、南朝鮮に旅行することを勧めるようなガイドブックを販売すること自体が不見識と言えます。在日朝鮮人が他の外国人と比べ、犯罪率が飛び抜けて高いことは統計的に明らかにされていますが、当然、そのような朝鮮人だらけの国に行くことがどれだけ危険なことかがあまり世間で認知されていません。ベトナム戦争時の南朝鮮兵の蛮行も拙ブログの読者の方であればご存知のことと思いますが、朝鮮人こそが強姦大好き民族なのです。おそらく南朝鮮に旅行に行って被害にあった日本人も多いのではないかと想像しますが、殺害されたり、行方不明になれば報道されても、こういう場合は本人が申告しなければいけませんから泣き寝入りするしかないでしょう。

 日本海を「東海」と称する売国企業JTBを許さないぞ!①〜④



 JTBビル前での抗議街宣終了後、急きょ経産省に移動し、同省敷地内でテントを張っている反原発乞食にカウンター街宣を行うことになりました。九州電力前でも同じようなテントを見ましたが、本当に汚く、まさに乞食という風体でした。それにしても同じ乞食でも一般の乞食がこのような不法行為を行えば直ちに排除されるでしょうが、反原発の横断幕や幟を掲げた乞食であれば排除も逮捕もされないというのは差別ではないでしょうか。

 国有地を不法占拠する乞食テント村にカウンター街宣 経産省前①〜④