在日トンスラー、糞を食っている者がいることを認める

 朝鮮半島にトンスル(糞酒)が実在し、現在でも一部で飲まれていることは、以前、ロケットニュース24で報道されたので、ご存知の方も多いと思います。


いまインターネット掲示板で話題になっている「南トンスルランド」とは何か?
http://rocketnews24.com/2013/09/22/371121/


 しかし、この動画付ニュースのように実際に現地を取材し、その存在が明らかにされるという明々白々な事実を突きつけられているにもかかわらず、多くのトンスラーはこれを頑なに否定しています。
 しかし、彼等はこれを恥ずかしがることはありません。これは価値観の違いであり、文化の違いでもあります。これも多文化の中の一つであると言え、やみくもに否定するものではありません。しかし、多文化の中にはこのようにわれわれ日本人には到底受け入れ不可能なものがあるのです。現在、多くの自治体で多文化共生が推進されていますが、その前に共生可能かどうかを厳しく選別する必要があるのです。
 ところで、ある在日トンスラーが動画を投稿し、その中で「普通の人間は、韓国人は糞は食わねーんだよ。」としつつも「食う奴いるかもしれんよ、田舎のな、糞ジジイとか糞ババアが食うかもしれ ん。」「北朝鮮なら食うかもしれんよ、マジで。北朝鮮、あそこは糞だからな。」と一部ながら糞を食っている者がいることを、火病を発症しながらも不自由な日本語で認めました。


韓国人をトンスラー呼ばわりする日本人どもに警告


 また、この在日は火病についても言及していて、これについては「正真正銘韓国人である俺がなぁ、教えてあげるよ、マジで。ファビョンはな、実際にな、あんだよっ!ペシッ!(鞭の音)なぁ、はっきり言っておうっ!ドカッ、バキッ!」と、これまた火病を発症しながらあっさり認めている。


韓国人に火病火病言ってる日本人どもに警告

 このように愚かなトンスラーを動画で見る分には笑えるかもしれませんが、実際にこんなのが身近にいてはたまったものではないし、笑いごとでは済みません。われわれはこのような連中との共生は不可能だとはっきりと謝絶しなければなりません。