トンスラーの恐るべき寄生能力の実態
この記事をごらんの日本に対する愛国心をお持ちの皆様方は、「朝鮮人は日本にとって害でしかなく、日本からたたき出さなければいけない」という日本人として当たり前の考えをお持ちのことと思われます。
これは、朝鮮総連の施設を合法的に強制捜査しようとした時の動画であり、しばき隊の原型ともいわれております。
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=d2jb0r_aNPw#t=0
こんなことをしたら普通の国なら即射殺でしょう。
こんな民族を日本から叩き出すように運動するのは、差別ではなく独立国として当たり前の国防です。
朝鮮には、「働かざるもの寄生しろ」という言葉があります。
確かに、朝鮮には誇るべき文化も技術もなく、民度も最低であり、日本のみならず世界中に嫌韓は広まっております。
しかし、他民族や組織に寄生する為のハニートラップの技術だけはすばらしいものがあり、残念ながら世界中で通用しております。
●彼らの寄生の手口は下記のとおりです。
１、寄生のターゲットとする組織や業界内に入り込み、心にもない言動や行動をとりうまく成りすます。
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２、その組織や業界内で、ある程度の地位や決定権のある人物に近づき、個人的に親しくなることからはじめ、お金や異性をあてがうなどハニートラップにかける。
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３、個人的に親しくなり信頼させたところで、ターゲットにした幹部の考え方を自分たちに都合のよい方向に捻じ曲げさせる。（これによって、捻じ曲げられた考えをおかしいと思う人と、ターゲットとそれに従う人とで内ゲバが発生し組織が弱体化する）
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４、自分たちに都合のよい人ばかりを出世させる、おだてて持ち上げる一方、反発する人を追い出す・出世コースからはずすなどをさせ干していく。
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５、朝鮮人が優遇され、朝鮮人が嫌われても法やルールを守らなくても排除されない組織となる。
朝鮮人による組織の乗っ取りは、組織の代表・幹部・審判などの決定権をもっている人物との個人的な人間関係からはじまり、初めのうちはこちらが気づかないようにうまく装う為、１００％防ぐことはほぼ不可能です。
●朝鮮の世界に誇るハニートラップの技術により、世界のあらゆる組織は朝鮮人に乗っ取られ、朝鮮人のやりたい放題が許されるようになりました。
・これはテコンドーサッカーですが、このようなことを国際試合でしていながら国際試合の場から追い出されないのは審判や運営が取り込まれている証拠です。
http://www.youtube.com/watch?v=WnDx4WlxxxU&feature=player_embedded
・南朝鮮は、アメリカで慰安婦像設置や日本海の東海表記など、ロビー活動のやりたい放題ですが、こんなことが許されるのもアメリカの議員へのハニートラップの賜物といえます。
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=3GXrbaBgYoQ#t=0
●日本では、GHQの公職追放令の対象となった、政治・司法・マスコミ・教育などの業界はもちろん、日本の伝統・文化である寺や神社、反対勢力である愛国団体まで寄生して乗っ取るのです。
・政治家のほとんどは朝鮮人の為の政治をする議員で占められ、シナ・チョンの利権政党はもちろん、保守政党といわれる自民党内まで日本人の為の政治をする政治家は絶滅寸前であり、まさに末期症状です。
・本来、日本と日本人の安全と財産を守るべき警察も取り込まれ、日本人に暴力を振るうしばき隊や男組を逮捕せず、抵抗した日本人を逮捕するという頓珍漢な行為を行っております。
・福澤諭吉のみならず本田宗一郎も「朝鮮人とは関わるな」と言いました。彼らは、はじめのうちは日本人技術者に媚びへつらい、日本が世界に誇る最新技術と設備を乗っ取ったあげく、日本人技術者を追い出すという行為を見事に行ってきました。
・本願寺ではお坊さんが取り込まれ、浄土真宗の教えとは関係ない反日活動を行っております。
http://www.higashihonganji.or.jp/news/declaration/2780/
http://www.higashihonganji.or.jp/news/declaration/4535/
・戦後半世紀の間に、在特会やチャンネル桜ができる前から、占領憲法破棄・憲法９条破棄・日教組教育の廃止・領土奪還・反共産主義など、日本をシナ・チョンから守ろうとした愛国勢力は数多く誕生しましたが、少し成長すれば工作員が入り込み、左傾化または機能しなくなりました。
朝鮮人の問題は、朝鮮人自身が露骨な反日行為を行い一般人がみてもキチガイである為、周知をするのは簡単です。しかし、排除するのが難しいのであり、日本の危機に気づき日本を守りたいと思われる皆様方は、書店にも嫌韓コーナーができるようになった今、「朝鮮人をどう排除するか」を考えていただきたいと思います。
